改訂版 巡航RCD工法施工技術資料(平成24年2月発行)
改訂版 巡航RCD工法施工技術資料(平成24年2月発行) |
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販売価格:2,000円(税込・送別)
サイズ:A4判
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第1章 概要
第2章 巡航RCD工法の特徴
第3章 巡航RCD工法の施工方法
第4章 確認試験
第5章 巡航RCD工法の施工計画
第2章 巡航RCD工法の特徴
第3章 巡航RCD工法の施工方法
第4章 確認試験
第5章 巡航RCD工法の施工計画
巡航RCD工法については,平成18年度より嘉瀬川ダム(国土交通省九州地方整備局)において検討・開発が進められ,部分的にダム本体へ適用され,その効果が確認されました。平成22年度以降,湯西川ダム(関東地方整備局)では,巡航RCD工法についてのさらなる合理化のための新たな技術の検討・開発がなされ,高速施行,施工性・安全性のさらなる向上が達成されました。
巡航RCD工法が今後広く活用され,さらなる発展を遂げるため,嘉瀬川ダムで得られた技術や知見に加えて,新たに湯西川ダムで得られた技術的特徴,施工手順等をまとめた「改訂版 巡航RCD工法施行技術資料」を作成し,発刊しております。
巡航RCD工法が今後広く活用され,さらなる発展を遂げるため,嘉瀬川ダムで得られた技術や知見に加えて,新たに湯西川ダムで得られた技術的特徴,施工手順等をまとめた「改訂版 巡航RCD工法施行技術資料」を作成し,発刊しております。