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ダムニュースNo.403(平成30年6月)
“浅瀬石川ダム”ライトアップ&クレストゲート放流&特別見学会を実施
〜“水陸両用バス in 虹の湖”期間限定運行記念〜
−東北地方整備局−

 国土交通省が管理する一級河川岩木川水系浅瀬石川上流に位置する“浅瀬石川ダム”において、平成30年5月12日(土)、13日(日)の2日間、“水陸両用バス虹の湖限定運行、ライトアップ&クレストゲート放流&特別見学会”を実施しました。
 今年は“浅瀬石川ダム”が管理開始から30周年を迎え、岩木川改修から100周年を迎える記念すべき節目の年になります。その節目の年を記念して、昨年から「津軽白神湖(津軽ダム)」で運行を開始した『津軽白神号(水陸両用バス)』を同期間、「虹の湖(浅瀬石川ダム)」で期間限定で運行しました。
 当日は、なんとか天候にも恵まれ晴れ渡る青空のもと、陸路15分、水路45分の約1時間の行程に全便満席となった水陸両用バスから見るダム湖(「虹の湖」)及び周辺の山々の景色に、観光客たちはいつもとは違う視点での眺めを堪能し、感慨深げに見入っていました。
 また当日は、期間限定での水陸両用バス“虹の湖”運行に合わせ浅瀬石川ダム“ライトアップ”と滅多に見ることができない“クレストゲートからの放流”、そして間近で放流を見ることができる“特別見学会”を実施しました。特別見学会では、案内スタッフが足りない程多くの観光客の方々に参加いただき、スケールの大きさに圧倒されながらも、「凄い迫力」「わー」「おー」と声にならない歓声が沸き上がる中、特別な楽しい時間を過ごしていました。

【今年で竣工30周年を迎える“浅瀬石川ダム”の概要“】

●昭和63年10月に竣工した「重力式コンクリートダム」です。
●浅瀬石川ダムは4つの目的を持つ「多目的ダム」です。
 ・洪水被害の軽減 ・水道用水
 ・流水の正常な機能の維持 ・発電
●諸元
 ・ダム高91m ・堤頂長330m ・堤頂幅8m 
 ・総貯水容量53,100,000m3
●総事業費 約905億円

               
    

   

“虹の湖”への入水の瞬間“Let’s Splash”
 

悠々と“虹の湖”を遊覧する“水陸両用バス”

水陸両用バスからの“虹の湖”の眺めに感動
 

”浅瀬石川ダム”のクレストゲート放流の様子

”クレストゲート放流”の瞬間を
間近で見学しました


 
浅瀬石川ダムレインボー&
クレスト放流のコラボ!!
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