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ダムニュースNo.399(平成29年12月)

『成瀬ダム特別現場見学会』を初開催
−東北地方整備局−

 国土交通省が、一級河川雄物川水系成瀬川に建設を進めている成瀬ダムにおいて、10月28日(土)に、初の開催となる特別見学会を開催しました。
 この特別見学会は、毎年10月下旬に行われている東成瀬村産業祭の開催に合せて実施したものです。
 例年は、産業祭への来場者を対象に現場見学を実施していたものですが、今年度からダム本体関連工事へ着手するなど、工事の本格化と産業祭が50回目の節目と言うこともあり、特別見学会として開催したものです。
 特別見学会では、より多くの方に成瀬ダムと東成瀬村を知って頂くきっかけにしたいとの思いから、全国を対象に参加者の募集を行いました。
 募集方法は、事務所ホームページやダム愛好家の良く訪れるサイトなどインターネットを通じた掲載や地元新聞を通じ募集を行いました。
 募集は、午前・午後の2回の開催について、事前申し込みをそれぞれ先着40名、当日会場での募集を各回20名として実施しました。
 その結果、遠くは静岡県や神奈川県、東京都などの関東圏、新潟県、東北各県から17名の参加があり、午前、午後2回の実施で合計77名(事前申し込み49名、当日募集28名)の参加となりました。

 参加者からは、「間近で工事の様子が見る事ができて嬉しかった」、「規模の大きさに感動した」、「通り一遍の説明だけで無く、クイズ等で参加、考えさせる所が大変良かった」、「毎年見学会をやるようお願いします」など、ありがたい意見を多く頂きました。
 また、産業祭の会場となった東成瀬村民体育館内の成瀬ダムコーナーでは、ダム周辺で撮影された動植物の写真、昆虫標本の展示の他、今回から事務所期間業務職員の企画・製作による“顔はめパネル”や立体パズル、ぬり絵、迷路など参加・体験できる展示も行い非常に好評でした。

(東北地方整備局 成瀬ダム工事事務所)

カメラを向ける参加者
 
重機が稼働して状況を見学
ダム軸から工事状況の見学

 
顔はめパネルを楽しむ親子
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