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ダムニュースNo.357(平成25年12月)

津軽ダム本体コンクリート70万m3打設式を開催

- 東北地方整備局 -

 国土交通省が、一級河川岩木川に建設を進めている津軽ダムでは、11月25日(月)小雨のなか、津軽ダム本体コンクリート打設70万立方メートル達成の打設式を現地で行いました。

 津軽ダムは、平成20年11月に本体工事に着手し、平成22年5月にダム本体コンクリート打設を開始しました。今年6月2日には50万立方メートルの打設を達成し、3年6か月でダム本体コンクリート打設70万立方メートルを達成することとなりました。

 打設式では、山谷津軽ダム工事事務所長の工事経過説明に続き、本体工事を施工している安藤ハザマ・西松特定建設工事共同企業体(JV)がケーブルクレーンにより定位置まで運ばれてきたコンクリートバケットの安全確認を行い、津軽ダム工事事務所船木工事課長の合図により、70万立方メートルを達成するコンクリートが投入されました。

 続いて、関西目屋村長から、「今日、日本のダムで一番予算がついているのは津軽ダムであり、作業に携わっている方々は誇りに、我々村民はそれを自信に繋げる、それが本日の70万立方メートル達成をみんなでお祝いする気持ちだと思う」とご挨拶があり、参加者全員での万歳三唱により式は締めくくられました。

 津軽ダムは、来年の夏頃には75万立方メートルの本体打設を完了予定です。工事関係者一同、これを機に改めて安全管理に気を引き締めて、今後の工事におきましても、何よりも安全に配慮し、事故の無いように、平成28年度の完成に向けて全力を尽くすことを誓い合いました。

(東北地方整備局 津軽ダム工事事務所)

【投入を合図する工事課長(中央)
【70万立法メートル打設を迎えた津軽ダムと既設目屋ダム(右)】
【関 西目屋村長による万歳の音頭】
【早期完成と安全を願い万歳をする参加者】
【作業員に見守られ投入されるコンクリート】

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