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ダムニュースNo.357(平成25年12月)

〜定山渓の観光名所として一役 地域と連携したダム見学会〜
紅葉かっぱバスで行く定山ダム・小樽内発電所見学会を開催

− 北海道開発局 −

豊平川ダム統合管理事務所では、インフラツーリズム(公共施設見学)によるダム事業への理解向上と地域振興をはかることを目的に、札幌市の定山渓観光協会が運行している観光巡回バス「定山渓温泉紅葉かっぱバス」と連携して、「紅葉かっぱバスで行く 定山渓ダム・小樽内発電所見学会」を開催しました。

定山渓温泉紅葉かっぱバスは、紅葉シーズンの10月1日から21日までの間、1日に4便運行されますが、300円という格安の乗車料金で定山渓温泉近郊の紅葉の名所などを約1時間かけて廻る観光客に人気の期間限定の観光バスです。

定山渓ダム・小樽内発電所見学会は、その無料オプショナル・ツアーとして、あらかじめ設定した日の第3便のバスに乗車される方を対象に実施しています。

6回目となった今年の見学会は、10月3日(木)・8日(火)・17日(木)に開催し、3日間で約40名の方が参加しました。

参加者の皆さんは、まず定山渓ダムの直下に建設された小樽内発電所の中で北海道電力(株)の職員の方から水力発電の仕組みについて説明を受けました。

その後、事務所職員の案内で、定山渓ダムの堤体下流から監査廊内を通り、エレベータでゲート室まで上がり管理支所の操作室やダム資料館を見学しながらダムの概要や各施設の説明を受けました。又、途中のゲート室と管理支所の屋上からは、さっぽろ湖や周辺の山々の景色を楽しみました。

約2時間半の見学会が終わると、参加者からは「こわかった(北海道弁で「疲れた」の意味)けど、普段は見ることができない発電所やダムの中を見ることができて貴重な体験をすることができた」等の感想をいただきました。

(北海道開発局 札幌開発建設部

 豊平川ダム統合管理事務所)

見学会チラシ
ダム堤体下流
監査廊内
管理支所屋上
定山渓ダム全景写真

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