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ダムニュースNo.265(平成17年12月)

管理ダム周辺で各種スポーツ大会が開催される

−岡山県−

 平成17年9月10日,『晴れの国 おかやま国体(第60回 国民体育大会)』の夏季大会が華やかに開会し,全国のトップアスリートが岡山に集結し,県内各地で熱戦が繰り広げられました。

 県北西部に位置する新見市神郷の高瀬川ダム湖畔では,“デュアスロン大会”が「デモンストレーションとしてのスポーツ行事」として,開催されました。

 “デュアスロン”とは,ラテン語で2を表す“デュ”という言葉と,競技を表す“アスロン”を組み合わせたもので,バイクとラン(ニング)の2種目を,ラン→バイク→ランの順に競い合う競技です。スイム→バイク→ランの“トライアスロン”や,ラン→スイム→ランの“アクアスロン”もデュアスロンの仲間です。

 高瀬川ダム湖畔の神郷温泉をスタート/ゴール地点とし,神郷第1スキー場にまたがる特別コースを,第1ラン5km→バイク30km→第2ラン5km で競技を行いました。

 県内各地から一般245名,ジュニア( 小中学生)45名の“鉄人”がエントリーし,総合の部や各部門の入賞をめざして体力の限界に挑戦しました。

 大会前日は夕方から降り出した雨が,夜には豪雨となり競技開催が心配されましたが,朝には雨も上がり,薄日も差す天候でした。湿度は少し高めでしたが,気温は低め,陽も差さず,選手にとってはまずまずのコンディションでした。

 また,県中央部に位置する旭川ダム下流の御津郡建部町では,国体の正式種目であるカヌー競技のスラロームおよびワイルドウォーターが開催されました。

 競技は漕航可能な激流の中で行うもので,スラロームは上り下りのゲートを通過し,各ゲート通過の際の罰点と所要タイムで競います。またワイルドウォーターは急流を一気に漕ぎ下り,その所要タイムを競うものです。

 今年の記録的な小雨による渇水,また大会直前の台風第14号による洪水により,競技の開催が危ぶまれましたが,無事開催することが出来ました。

"デュアスロン"のスタートの様子

カヌー競技の様子

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