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 総合評価落札方式における技術審査の支援

近年の公共工事の発注では、「総合評価落札方式」が広く行われています。「総合評価落札方式」は、公共工事の品質確保を図るために、発注者が競争参加者の技術的能力の審査を適切に行うとともに、品質の向上に係わる技術提案を求めるよう努め、落札者の決定においては、価格に加えて技術提案の優劣を総合的に評価することにより、最も評価の高い者を落札者とする入札契約方式です。総合評価落札方式は、工事の特性(構造物条件、技術特性、自然条件、社会条件、マネジメント特性)等に応じて、簡易型、標準型、高度技術提案型の方式があり、ダム本体工事おいては、直轄ダムでは高度技術提案型、補助ダムでは標準型による総合評価方式が主に採用されています。

ダム技術センターでは、国・都道府県が総合評価落札方式で行うダム本体工事発注において、高度かつ広範な技術力と豊富な経験に基づき、1.公告案・審査基準案・2.競争入札参加資格技術審査会・技術委員会への助言・提案等の技術支援を行っています。

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